腰痛を引き起こす原因とは?

「朝から腰が痛くて気持ちがブルー」「腰が痛すぎて出かけることができない」腰痛のせいで毎日テンション低めで過ごしていませんか?

腰痛をそのままにしておくと、症状が悪化して寝たきりになってしまうこともあります。寝たきりにならないためにも腰痛の原因を見つけて改善していくことが大切!そうすれば、ハッピーな日々を過ごせること間違いなしです!そこで日常に潜む腰痛の原因や腰痛の裏側に隠れた意外な原因について探ってみました。キラキラな日々を送るために、ぜひ参考にしてみてください♪

腰痛の主な原因

睡眠と腰痛

朝、目を覚ますと腰が痛くて起き上がれなかった、なんて経験はありませんか?実は腰痛に悩む90%以上の方が、「起き抜けに腰がとても痛む」と答えているんです!十分な睡眠がとれないと、乳酸菌や老廃物が全身の筋肉(とくに腰部分)に溜まり筋肉を硬直させてしまいます。筋肉が硬いままだと外部からの衝撃を吸収するやわらかさがないため、腰や身体中への負担が倍増することに!筋肉をやわらかくして腰痛を緩和するためにも睡眠は重要なのです。成長ホルモンが分泌される夜10時~夜中2時の間が睡眠の質を高めるベストタイム!この時間帯を睡眠時間に取り入れて、筋肉の疲労を取り除き腰痛改善につなげていきましょう。

寝具が関わる腰痛

敷布団やマットレスが身体に適さない場合、腰痛を引き起こす原因になります。自然な体勢をとれない寝具だと、上手に体圧を拡散することができません。そのため腰や首など特定の部位に圧力がかかり痛みの原因になってしまうのです。身体の特定部位に負担がかからないように、適度に寝返りがうてる反発力を兼ね備えた寝具を選ぶことが腰痛改善には必要です。

男女別の腰痛

日本人で腰痛に悩んでいる人は2,000人以上。男女の比率は男性4割・女性6割となんと女性に腰痛が多いんです。男性に多いと思われがちな腰痛ですが、意外ですね。ではどういった原因で腰痛になるのか男女別に見てみましょう。

男性の腰痛

男性は同じ姿勢で作業を続けてしまい腰に負担がかかったり、中腰姿勢で重たい物を持ち上げてギックリ腰になってしまったりと仕事で腰痛を発症してしまうことが多いようです。なんとズボンのおしりポケットに財布を入れていることが腰痛の原因になることも!片側だけに重力がかかった状態は姿勢に影響を与え、骨盤のゆがみを引き起こしやすいので腰の痛みにつながります。

女性の腰痛

女性の腰痛にはハイヒールをはくことによる姿勢の乱れやダイエットでの過度な減量による腰を支える筋力の低下が原因となる腰痛などがあります。ほかにも月経困難症や子宮内膜症など婦人科系の病気が腰痛の原因に!女性はもともと筋力が男性に比べて弱く、年齢とともに腰を支える筋力も低下していくため、腰痛になりやすいようです。

腰の病気

椎間板ヘルニア・腰椎分離症・すべり症・骨粗しょう症など、腰を形成する骨や軟骨に異常が起きて腰痛になることがあります。

ほかには腰骨に細菌やウイルスが侵入・感染し骨や軟骨が破壊されてしまう脊椎カリエスや化膿性脊椎炎、骨に腫瘍ができてしまう脊椎腫瘍・脊髄腫瘍など安静にしていても痛みが引かない病気が腰痛の原因になっていることも。

医師による適切な治療を受けないと命に関わる腰痛もあるため、1~2週間たっても鈍い痛みや安静にしていても痛みが治まらない場合は病院へ行きましょう。

内臓系の病気

お腹の中には胃をはじめ腎臓・肝臓・十二指腸などさまざまな臓器が入っています。腰に近い部分の内臓が病気にかかり炎症を起こすと腰に影響して痛みの原因になることも。腰痛を引き起こす内臓の病気と痛みの特徴を調べてみました。

十二指腸炎

胃と小腸をつなげる十二指腸が炎症を起こす病気で、みぞおちや背中の右下側に痛みが出やすいです。腹痛やお腹を下したときのような痛みがでるのも特徴。

子宮内膜症

本来、子宮の中でできるはずの組織が子宮以外の卵管や卵巣にできてしまう病気です。下腹部から腰にかけて鈍痛があらわれます。

膵炎

すい臓が炎症を起こす病気で、男性に多く見られます。みぞおちや背中の右下側に痛みがでます。飲酒後や脂肪の多い食事をとったときに起きやすいです。

尿路結石

腎臓内で作られた結石が尿管に詰まり、排泄がうまくできず尿が腎臓へ逆流してしまう病気です。片側の腰回りが痛み、激痛が走ります。そのため身動きが取れなくなることも。一定間隔で痛みが強くなったり引いたりします。

腰の使い過ぎ

腰に負担をかける中腰姿勢や重たい物を持ち上げる動作はぎっくり腰の原因になります。激しい運動をし続けることで筋肉に疲れがたまり、筋肉痛・ねん挫・肉離れなどを引き起こす筋膜症腰痛になる可能性も。腰に負担のかかる動作や運動は控えるようにしましょう。

加齢

年齢によって筋力が低下したり関節部分の軟骨が弾力を失い硬くなったりするなど、加齢による原因で腰痛を発症する人も少なくありません。加齢による腰痛は食い止めることが難しいため、なるべく腰に負担をかけない生活を心がけることが大切です。

座り方

イスに浅く腰かけたり足を組んで座ったりすると腰にかかる負担が大きくなります。イスに座るときは背もたれのあるイスに姿勢を正して座りましょう。正座やあひる座り、あぐら・お姉さん座り・足をのばす赤ちゃん座りなど、床へ直接座る方法は全て腰に影響します。座椅子やクッションを使用して腰を安定させて座りましょう。

ストレス

腰痛には心の不調が原因で発症するものもあります。例えば自律神経失調症の場合、身体の動きを活発にする交感神経と身体をリラックスさせる副交感神経の切り替えが正常にできず、腰痛をはじめ身体全体に痛みや不快感など異常をきたすことも。規則正しい生活と適度なストレス発散を心掛けると腰痛が改善されることもありますよ。

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