腰痛を悪化させない寝姿勢とは

「朝起きると腰に痛みがある」「腰が痛くてなかなか寝付けない」そんな悩みを抱えて、頭まで痛くなりそうになってはいませんか?

私もそんな腰痛の悩みを抱える1人でした。

ワンちゃんやネコちゃんのような四足歩行の生き物は4つの足で体重を支えていますが、人間は2本の足で体重を支えなければいけません。なかでも腰は、身体の真ん中で体重を支える重要な部位。立っていても座っていても、腰回りの靭帯や筋肉には大きな負担がかかっています!

日中の仕事や家事でくたくたになった身体を休めるには、ぐっすり眠るのがいちばん♪しかし!ベッドでの寝姿勢が悪いと腰に負担をかけてしまい、腰痛を悪化させてしまうことも…。身体をゆっくり休めて次の日スッキリ起きられるように、腰に負担をかけない寝姿勢を取ることが重要なんです!

そこで、腰痛に悪い寝姿勢&いい寝姿勢をまとめました。腰の痛みで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!

腰痛に悪い寝姿勢とは

そもそも、腰痛を悪化させてしまうのはどんな寝姿勢なのでしょうか?当てはまるものがあったら、普段寝ているときの姿勢を変えてみる必要があるかもしれません!

腰痛持ちは注意!うつぶせ寝

なんとな~く心が落ち着くうつぶせ寝。でもやってみると分かると思いますが、うつぶせは腰を反らす姿勢です。身体が反ることで腰椎の関節に負荷がかかってしまうため、痛みを引き起こしやすいのだそう。重たい内臓が下に来るので背中への圧迫は軽減できますが、腰痛持ちの人にはおすすめできない姿勢です。

仰向け寝も場合によってはNG!?

リサーチパネルがおこなった2011年の調査によると、およそ17万人のうち73,000人が仰向け寝なのだとか。手足を投げ出して大の字でいると日中の疲れなんて全部吹き飛ばせそうですが、寝具との相性が悪いと逆に身体の負担になってしまうんです。

なかでもベッド・敷布団は重要アイテム!柔らかすぎるとお尻が沈んで猫背になり、腰にも負担がかかります。硬すぎると腰とベッドの間にすき間ができ、ブリッジをしているときのような状態に…。

仰向けで寝る際は、寝具にも気を配りましょう!

寝相が良すぎてずっと同じ姿勢…

腰痛を改善するためには、寝る姿勢以外にも意識すべきポイントがあります!それは「寝返り」。

人の平均睡眠時間は6~8時間。そんな長い時間おんなじ姿勢で寝ていると身体の一部だけに体重がかかり、血流が悪くなってしまいます。その結果、筋肉が酸欠になって痛みが出る原因となるのです。

腰痛によくない姿勢をやめても、適度に寝返りを打たなければ腰の痛みを改善することは難しいでしょう。

腰痛に良い寝姿勢とは

腰痛を悪化させないための寝姿勢にはどんなものがあるのでしょうか?

腰痛持ちは横向きが◎

腰の角度を自由に変えられるので、腰痛持ちの人は横向きで寝るのがおすすめ!背中と腰を丸めて脚を曲げると、腰への負担を軽減させることができます。

ただ、枕が合わないと首に負担をかけてしまうので注意しましょう。頸椎が真っすぐになるような枕に買い替えるか、タオルで高さを調節するといいですよ♪

今までうつぶせや仰向けで寝ていた人は、体重を支える面積が狭い横向きは不安定に感じることもあるかもしれません。その場合は抱き枕を脚の間に挟むと安定しますよ!

寝姿勢をなかなか変えられない人は一工夫☆

横向きがいいと分かっていても、ずっとうつぶせ・仰向けだったから寝付けない…!そんな人も多いハズ。

寝やすい姿勢は人それぞれなので、無理をする必要はありません。仰向け寝・うつぶせ寝でも腰の負担を和らげるポイントを紹介します。

うつぶせ寝

うつぶせじゃないと眠れない!という人は、片足を軽く横に曲げてみてください。平泳ぎのようなポーズを取ることで、腰の反らししすぎを防げます。

枕の選び方もポイント。うつぶせは首や肩に圧力がかかるので、上半身を包み込む柔らかい枕がおすすめです。うつぶせ用の真ん中に穴の開いた枕なら、呼吸も楽にできますよ!

仰向け

人間の背骨はゆるいS字カーブになっているので、そのまま仰向けに寝ると腰が浮いてしまいます。脚を真っすぐに伸ばして寝ると腰に負担がかかるので、ひざの下にタオルやクッションを置いてひざを軽く曲げると、腰のすき間が埋まって楽になりますよ♪ひざを曲げる角度を調整して、寝やすい姿勢を探してみてください。

血流促進にもいいので、冷え性の人やむくみに悩んでいる人にもおすすめです!

寝姿勢を変えても腰痛が改善されない人は、敷布団が原因かも?

横向きになっても脚を曲げても腰が痛い…。そんな人は敷布団が原因かもしれません!腰痛改善のためには、寝姿勢だけじゃなくて敷布団選びがとっても大切なんです。

適度に寝返りを打てなければ、どんな姿勢で寝ていても身体には負担がかかってしまいます。硬すぎず柔らかすぎない、ちょうどいい敷布団を選ぶのがベスト!

寝心地がいいかどうかは人それぞれなので、いろんな敷布団を試して自分に合ったものを選んでみてくださいね♪

あなたにピッタリの商品をピタリと診断 敷布団・マットレス絞込検索
ページトップへ