敷布団・マットレスの寿命って?

敷布団やマットレスの寿命がどのくらいか、替え時や長持ちさせるコツについて解説します。

敷布団の寿命、替え時、長持ちさせるコツ

敷布団は頻繁に買い換えるものではないですが、長年使っていると寿命がきます。朝起きた時に腰が痛かったり、肩が凝っていたりしたら寿命がきていると思って良いでしょう。

敷布団の寿命はどのくらい?

敷布団の寿命はだいたい10年~15年、量販店やホームセンターで購入した敷布団の寿命は長くて3、4年と言われます。

安価な敷布団はもともとクッション性が高くないことに加え、体重を支えている綿が潰れてしまうので長持ちしません。

スーパーなどの特売品の場合、半年で寝心地が悪くなることもありますが、これは化学繊維や綿混紡の布団などは中綿や中芯に使用されている素材密度が低く、圧力に反発する力が弱いからなのです。

何度も買い換えていたのでは不経済ですし、腰痛や肩こりになりやすい敷布団で寝るのは身体にも良くありません。敷布団を選ぶ時は、圧力に対する反発力が強く簡単にへたらないようなものを選ぶようにしましょう。

敷布団の替え時

何度も寝返りをうってしまい、なんとなく寝心地が悪いと感じたり、寝ていて身体が痛かったり、起床時に腰の痛みや肩こりを感じるようになったら替え時です。

これは中綿や中芯がヘタって、体重のかかる腰や肩が床についてしまう底つきの状態になっているために起こります。

他にも新品の時よりもホコリがでやすくなったら替え時のサインです。

長持ちさせるには?

人間は寝ている間にコップ1杯くらいの汗をかくため、敷布団は湿気を吸収して弾力性や保温性が半減しています。

使った敷布団は湿気をとるように天日干し、または陰干しをしましょう。干したあと、布団たたきで強くたたく人がいますが、繊維が切れたり、つぶれたりして寿命を縮めることになるので、干した後は軽く誇りを落とすくらいにしましょう。

天日干しに効果的な時間は午前10時~15時くらいです。早朝は湿度が高くかえって湿気を吸ってしまいます。

マットレスの寿命、替え時、長持ちさせるコツ

ベッドのマットレスを替える人は少ないですが、マットレスも消耗品なので寿命があり、快適な睡眠のためには交換するべきだということをご存じでしょうか?

マットレスの寿命はどのくらい?

毎日身体の重みがかかるので、へこみが出たり、ヘタったりし、製品によっても違いますが一般的なマットレスの寿命は長くて10年といわれます。

使い始めた瞬間から劣化は始まり、7年くらいで寝心地が悪くなってきます。寿命がきたマットレスを使っていると体が歪んでしまい、腰痛、肩こり、睡眠不足などの原因になってしまいます。

ホテルなどのマットレスは8年くらいで入れ替えを行っているところが多いです。

マットレスの替え時

腰やお尻などの体圧がかかる部分がへこんでしまっていたら、中のスプリングやクッションが変形してしまっているので交換したほうが良いです。

また、マットレスがギシギシ音をたてるようになったら中のスプリングが劣化している証拠です。

横になって身体に何かがあたるような感じがあったら、クッション材が劣化しているので替え時サインと考えて良いでしょう。

長持ちさせるには?

同じ部分に負荷をかけないように定期的にマットレスのローテーションを行って負荷を分散させましょう。

ローテーションとはマットレスの表裏や向きを変えることで、マットレスのラベルにローテーション頻度の目安が書かれていることもあるので確認してみましょう。

ホテルなどは3ヶ月から半年に1回ローテーションを行っているところが多いです。

あなたにピッタリの商品をピタリと診断 敷布団・マットレス絞込検索
ページトップへ