低反発の敷布団・マットレスとは?

低反発の敷布団・マットレスのメリット・デメリット、どんな人に向いているか・向いていないかについて解説し、口コミも紹介します。

低反発のマットレスや敷布団の特徴

低反発素材は体の圧力が加わると、その圧力に応じてゆっくりマットが変化し、マットが体を包み込むようにフィットするという特徴があり、低反発のマットレスや敷布団は肩や腰にかかる体圧を分散するので、身体への負担が軽減され、身体を優しく包み込みます。

細かな気泡のオープンセル構造になっているので、適度な弾力と通気性があり復元力に優れています。体が心地よくフィットし、背中に無理のない姿勢が取れるのでバランスが良く、横向きの姿勢も無理のない自然なポーズがサポートされて体への負担が軽くなります。

体圧が吸収されるので、体重移動による急激な揺れを感じることもなくぐっすり眠れます。

【低反発マットレスのメリット】

  • 寝心地が良い
    なんといっても寝心地の良さが一番のメリット。体が沈み込むくらい柔らかくてマットレスに包まれている感覚が好きという人が多いです。
    おしりや腰などの重たい部分ほど沈み込むので、一部分だけにかかる負担が減り、どんな姿勢でも心地良く眠ることができます。
  • 寝返り回数を抑える
    普通一晩は20〜30回寝返りをうちますが、寝返りは骨や筋肉の位置を修正するだけでなく、マットレスの熱を放出します。
    硬すぎるマットレスだと血の滞りを防ぐために沢山寝返りを繰り返してしまいます。休んでいる脳が体に寝返りの命令を送り続けることになるので、寝ても疲れがとれない原因となります。低反発マットレスは体圧分散に優れているので、寝返り回数を抑えることができます。
  • 手足のしびれを解消する
    朝起きた時に手がしびれて痛いということがありますが、これは足のしびれと一緒で長時間同じ体勢でいたことが原因です。横向きの睡眠姿勢を好む人に多く、長時間体圧が腕にかかる睡眠姿勢を取っていたことによってしびれてしまうのです。
    低反発マットレスの柔らかさは体圧を吸収するので、肩や腕のしびれを解消するというメリットがあります。

【低反発マットレスのデメリット】

  • 柔らかすぎて腰痛の原因になる
    柔らかすぎて体が沈み込みすぎた状態での睡眠は腰痛・肩こりの原因となります。
  • 通気性があまり良くない
    柔らかさを出すために使っている素材の性質上、通気性があまり良くありません。通気性が悪いと体の熱がこもってしまい、蒸れや、カビ、悪臭の原因となりますし、梅雨時期や夏に寝苦しいです。
  • 耐久性があまり良くない
    価格、体重、使用環境、使用頻度などの違いにより寿命は異なりますが、柔らかいのであまり耐久性が良くありません。

低反発が向く人と向かない人

低反発マットレスは、姿勢を安定させることに優れているので、睡眠時間が短い人などにおすすめです。

身体が沈む事で体圧分散性に優れているというメリットがありますが、体重の重い人にはあまり効果がありません。体重が重いと、肩やお尻の沈み込みが大きくなって体圧分散性が低くなってしまうからです。そのため、筋肉が多いスポーツ選手にはあまり向かず、体重のあまり重く無い人や女性向きといえます。

低反発のマットレス・敷布団愛用者の口コミ

  • 昔から痛くて仰向けに寝られず、起きぬけの腰痛がひどかったのですが、すっかり良くなりました。
  • 妻は合わないと言いますが、私は熟睡できます。自分にはこれ以外考えられません。
  • 首、腰、背中の痛みがありましたが、とても寝つきが良くなり大分体が楽になりました。
あなたにピッタリの商品をピタリと診断 敷布団・マットレス絞込検索
ページトップへ