腰痛

腰痛の原因は敷布団やマットレスかもしれません。その理由と症状にピッタリの敷布団・マットレス、愛用者の口コミを紹介します。

腰痛の原因は敷布団かも?

もし、朝起きると腰が痛かったり、起きた後で腰痛がひどくなったりしているとしたら、それは敷布団やマットレスに原因があるかもしれません。

腰痛になる原因

ヘルニアや脊柱管狭窄症などの明確な理由がないにも関わらず、慢性的な腰痛を抱えている人がいます。このタイプの腰痛の原因は、大きく以下の4つに分けられます。

1つ目が姿勢です。

悪い姿勢がクセになっている人は、背骨が歪んでいます。背骨が歪むと、本来かからないはずの負担が腰にかかることがあり、結果として腰痛の原因となってしまいます。

2つ目が腰の筋肉の硬直です。

太ももの内側に大腰筋という太い筋肉があるのですが、この筋肉が収縮することで骨盤が前に引っ張られてしまい、つられて背骨も前に引っ張られてしまいます。その結果、腰の近くの背骨が大きくカーブを描くように歪み、周辺の筋肉を硬直させて腰痛を発症させます。

3つ目が寝返りの回数です。

腰痛の人は、夜間の寝返りの回数が少なくなります。一般に、一晩で寝返りを打つ回数は30回ほどと言われていますが、腰痛持ちの人の寝返りは2~3回程度。圧倒的に少ない回数です。仰向けで眠っている間は、体重の約55%が腰にかかってくるため、寝返りをしなければ腰に負担を与え続けることになり、結果、腰痛を誘発します。

4つ目が合わない寝具の使用です。

自分の体に合っていない敷布団やマットレスを使用し続けると、睡眠中の寝姿勢が悪くなることがあります。不自然な寝姿勢が続くと腰に負担がかかり、ひいては腰痛へと進行することがあります。

ところで、背骨が歪んでカーブを描くと、仰向けに寝たときに腰が少し浮いた状態になります。逆に言えば、仰向けに寝たときに腰が浮いた状態になる人は、背骨が歪んでいるということであり、腰痛持ち、または腰痛予備軍ということになります。

実際、腰痛を持っていない人は、仰向けに寝たときに腰はしっかりと敷布団に密着しています。

特に腰痛持ちではない方も、一度、硬いマットレス等の上に仰向けになり、ご自身の腰痛リスクをチェックしてみると良いでしょう。

腰痛は悪い姿勢をしていて背骨が歪み、腰に負担がかかることによって起こります。 仰向けに寝ていると肩から腰に体重が集中しますが、なんと腰にかかる負担は体重の55%とも言われています(背中の上部が約35%、頭が10%、足が10%)。

朝起きた時に腰が痛かったり、肩がこっていたりするのは、自分の身体に合わない敷布団やマットレスに寝ることで寝姿勢が悪くなり、腰に負担がかかっていることが原因なのです。

仰向けで体重がかかった状態で寝ていると血行も悪くなるため、無意識に睡眠時に寝返りを打ちますが、寝返り回数が増えると熟睡が出来ず、朝起きた時に疲労を感じてしまいます。

体に合った敷布団やマットレスを使えば腰の負担も軽くなり、起床時に腰が痛いということもなく、爽快な朝を迎えることができるのです。

腰痛の方におすすめの敷布団・マットレス

では、腰痛に効果のある敷布団・マットレス・寝具とはどのようなものなのでしょうか?

それはズバリ、体圧分散のマットレスです。

硬い布団に寝ていると腰やお尻に圧力がかかってしまいますが、体圧分散マットレスなら身体全体に圧力が分散されるので腰への負担が軽くなるからです。

人間の体はS字状の凹凸があるので、頭、背中、腰、ふくらはぎ、かかとといった凸部分に体重がかかり、負担のかかり方も違います。 

そのため布団が硬く身体と布団との間に隙間があると、一部分だけに体重がかかってしまいとても寝にくくなります。

一番いいのはS字カーブを保ったまま背中に荷重を受けることで、このことを体圧分散といいます。

柔らかすぎる布団だと背中が曲がってしまい腰痛持ちの人にとって最悪の姿勢になります。硬すぎる布団は部分的に体重がかかって寝苦しくはなるのですが、背骨は曲がらないので柔らか過ぎる布団よりは硬い方がマシだといわれています。

この体圧分散に優れているのは高反発のマットレスです。 高反発マットレスが腰にやさしい一番の理由は沈み込まないことです。

低反発マットレスも体圧分散には優れているのですが体重を支えることができません。 体圧分散されても全体的に柔らかい低反発マットレスはどうしても腰付近が沈み込んでしまいます。

高反発マットレスが腰にいいのは何故?

高反発マットレスは低反発の逆なので包み込まれるような寝心地はありませんが、沈まないことで筋肉・背骨の歪みを少なくして良い姿勢で眠れることができます。身体の一部だけに負担がかからないため、睡眠時に身体がゆがまず良い姿勢で寝られるから腰にも優しいんです。

また、高反発マットレスは体を軽く動かすだけで寝返りを打つことができます。

人間は平均一晩に30回ぐらい寝返りしますが、多すぎても少なすぎても体に良くありません。寝返りしやすい寝具だから寝返り回数が増えすぎるということはなく、寝返りは脳が寝返りを打つべきだと判断した無意識の行動です。

だから体圧分散されていて良い姿勢で寝ていれば、適度な寝返り回数で安眠できるのです。そして、適度な寝返りにより血行が良くなることで、腰痛の改善にも効果があります。

ただし、どんなタイプの方にでも高反発マットレスが合うというわけではありません。小柄で体重が少なめな人は、高反発マットレスのメリットを享受することができないため、むしろ低反発マットレスが合っています。

逆に、体が大きめで体重のある方には、高反発マットレスがおすすめ。

普通のマットレスや低反発マットレスでは、体が沈み込んでしまい腰への負担が大きくなってしまうからです。

同じ理由で、筋肉質の方にも高反発マットレスがおすすめです。

筋肉質の方は、一見、標準的な体型に見える場合でも体重は重め。筋肉組織は脂肪よりも重いからです。体がマットレスに沈み込まないようにするためには、筋肉質の方にも高反発が向いています。

また、妊娠中の女性にも高反発マットレスをおすすめします。

妊娠中に腰痛を発症する女性は多いと言われますが、その理由はお腹が大きくなることによって重心が下がり、腰への負担が増すため。また、出産に向けて産道の筋肉を弛緩させるリラキシンという女性ホルモンが、産道だけではなく周辺組織の筋肉も弛緩させてしまうため。

妊娠中は大きなお腹のために寝返りが打ちにくくなります。寝返りには、腰痛改善の基本である血行促進の役割もあるため、妊婦さんは寝返りの打ちやすい高反発マットレスを使うほうが良いでしょう。

腰が沈み込むことで腰が痛くなるわけ

腰が沈み込むと腰に負担がかかるということ以外にも、背骨が曲がって血流が悪くなったり、寝返りが打ちにくくなったりします。

血液は酸素や栄養、免疫力を担っている白血球などを運ぶ身体にとってなくてはならないものです。血流が悪くなることによってその部分の調子が悪くなってしまいます。

寝返りは重力による血流の滞りや筋肉の歪みなどを解消するための無意識に起こる反応で、意識的に行うのではなく脳が判断して行います。しかし、寝返りが打ちにくかったり妨げられたりすると、それらを解消できずに血行不良になったり骨や筋肉の歪みを引き起こします。

腰痛は筋肉疲労が大きな原因となるので、寝返りが打てなかったりすると、寝ている間に筋肉疲労の回復ができなくなって腰回りの筋肉が疲労し、腰痛の原因となってしまいます。

実際に体圧分散マットレスを愛用している腰痛持ちさんの声

  • 布団を変えただけでこんなに違うのかと驚くほど熟睡できるようになりました。腰痛も軽くなり、疲れもよく取れて、朝までぐっすり眠れるので寝るのが楽しくなりました!
  • 元々眠りが浅く不眠症気味でしたが腰痛持ちになってぐっすりと眠れなくなってしまい、真剣に敷布団選びを始め、やっと自分の体にあった敷布団に出会うことが出来ました! 今ではぐっすり眠れて腰も痛くならないし疲労感もありません。
  • 絶妙な高反発で寝返りがしやすく、カラダに負担がかかりません。腰にもすごくいいです!
  • 腰・背中の負担が少なくなったので毎晩快適に眠れて、朝もスッキリ目覚められます。
  • 知人が敷布団を替えたら腰痛が改善したというので、私も体圧分散型の敷布団を購入して使ってみました。すると、起床後にいつも感じていた腰の鈍痛がなくなってびっくり。今では全然腰痛を感じないまでになりました。
  • 反り腰のため、今までは仰向けになって寝ることができませんでした。ところが体圧分散マットレスを使うようになってから、仰向けでも無理なく眠れるようになり、しかも朝起きたときの腰痛がありません。眠りも深くなり、本当に助かっています。
  • 腰痛と肩こりがひどかったので、今まで使っていたマットレスから現在のマットレスに替えたのですが、大正解です。腰が軽くなったような感じで、朝の痛みもかなり緩和しました。値段よりも、自分に合ったマットレスを選ぶことが大事ですね。
  • 椎間板ヘルニアで、夜寝るときも痛くて仕方ありませんでした。そこで、腰痛に良いというマットレスに変更。しばらく使ってみたところ、腰痛が解消したわけではないのですが、寝ているときの痛みはなくなり、よく眠れるようになりました。
  • 腰痛と肩こりに良いという体圧分散式の敷布団を購入しました。しばらく使ってみたところ、朝起きたときの体の痛みが軽くなったと実感。また、寝心地も良いことから、布団に入るとすぐに寝付けるようになりました。
  • 体圧分散式のマットレスに替えてから1年がたちました。寝心地がとても良く、朝はスッキリ起きることができています。何より、以前から悩んでいた腰痛や肩こりが、かなり和らぎました。マットレスを替えて良かったです。
  • 以前は安価な低反発のマットレスを使っていたのですが、どうしても股関節や腰が痛くなっていました。そこで体圧分散マットレスに替えてみたところ、股関節も腰も痛くなくなりました。こちらに買い替えて大正解でした。
  • 長く綿100%の柔らかい敷布団を使っていたのですが、柔らかすぎるせいか腰痛持ちに。体圧分散の敷布団を使うようになってからは、腰がだいぶ楽になりました。主人も腰痛持ちなので、追加で1枚購入しました。
  • スポーツが原因で腰痛持ちとなってしまい、朝は腰痛と戦いながら起床する状態でした。ところが体圧分散マットレスを使うようになってからは、腰痛がだいぶ緩和。病院や整体院のお世話になることがなくなりました。
  • 低反発の有名なマットレスを使っていたのですが、腰痛でなかなか安眠ができませんでした。体圧分散マットレスに替えてみたところ、すごく寝心地が良くて毎日熟睡。腰をはじめ、肩や首、背中全体がスッキリするようになりました。

こんなに腰痛に効果があるなんて、ちょっとビックリですよね!

人間は人生の3分の1を寝て過ごしているのだから、いい寝具選びは本当に重要なことですね!

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